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【保存版】子連れで川遊びを楽しむアウトドアグッズ

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旅・キャンプ

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毎年夏に2～3回くらい、川遊びを楽しんでいます。キャンプは１年中行きます(^^)/

あるとちょっと便利な川遊びグッズをまとめてみました♪

よってぃー

この記事はこんな人におすすめです。

・軽くアウトドアを楽しみたい人（初心者）
・川遊びをもっと楽しみたい人
・小学生連れのファミリー

目次

あると便利なものリスト

  • ワンタッチタープテントまたはタープ
  • レジャーシート
  • テーブルセット
  • 折り畳み椅子
  • アウトドアワゴン
  • コンロ（網やトング、チャッカマン、焚火シート等）
  • ライフジャケット
  • 浮き輪
  • 電動空気入れ
  • 川遊びセット（網、シュノーケル、バケツ等）
  • 虫さされ対策
  • 日焼け対策
  • 水着・着替え

日陰を作る

ワンタッチタープテント

暑いので、日陰ができるようタープやテントがあると便利。熱中症対策にもなります。

ママだけでアウトドアをする場合は、一人で設置できる小さめワンタッチタープテント（1.5m）がとても便利。

荷物を置いたり、日陰で休憩するのに便利！
とても涼しいです。
サイドシートは買い足しで4枚

サイドシート4枚あると、着替えにも使えます。

1.5mは小さめですが、駐車場から遠いときでも持ち運びしやすく、女性1人でも簡単に設置できるのでおすすめ。

サイドシートとポールがあれば影も広くなり家族4人なら余裕の大きさです。

ポールはDODを使用。


ワンタッチタープテントはこちらを愛用。


風対策

突風が吹く場合もあるので、風対策は必須。

付属のペグは土の上では使えますが、石の多い場所では弱くて刺さりません。

ペグが付属されていますが、土以外では刺さらない弱いもの。

そんな時はタープウエイトが便利。石や砂を入れるだけで良い袋タイプは安価で持ち運びやすいのでおすすめ。


重いけどこちらも使いやすい。


硬い地面では鍛造ペグが便利。我が家はエリステを愛用。サイドシートは鍛造ペグで固定しています。


ポップアップテントも持っていますが、今は全く使っていません。


テーブルセット

アウトドアテーブルで1番よく使うのは山善のこちら。

メッシュになっているので汚れにくく、熱いものも乗せることができます。荷物置き、テーブル、イスといろいろと使えるのも便利。

※川に食べ物等落とさないように注意


アウトドアワゴンは必須！


コンロ

以前は七輪を使用していましたが、重たくて扱いにくいので現在使っていません。

七輪で焼いた食材、本当に美味しいんですけどね。

以前使用していたもの

網は、ダイソーのものを使い捨てで。

現在使っているコンロはワークマン♪コンパクトになって使いやすいです！

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子供が喜ぶ川遊びグッズ！！

川遊び、一番必要なのはライフジャケット！何があるかわからないので絶対に着用させます！

娘は小2～小6まで使用していますが、サイズアウトすることなく来年もまだ使えそうです。ちなみに私は泳げないので、大人用を着用しています。

自分が溺れないようにと、いざというときに子供たちを助けにいけるよう、泳げない大人はライフジャケット必須。


キッズワイドビュースコープも何年も使用している愛用品。



電動の空気入れも便利。


あとはダイソーで購入した魚取り網。水鉄砲やゴーグルを持って行きます。

子供たちは川遊びが大好き！

虫対策

虫対策を忘れずに。

外で使う蚊取り線香で1番有名なのは森林香。


刺されたときはポイズンリムーバーで毒出し。まだ使ったことないですが、必ず持って行きます。


キンカンは必須。


あとは皮膚科で処方されたステロイドも持って行きます。

アブに刺されたときはステロイドをすぐ塗っています。そのおかげか、今まで腫れたことありません。

その他、川で注意すること

草むらの多い川には蛇やアブが多いので、気を付けて遊んでください。

我が家は草むらの多い川ではほとんど遊びません。

流れの穏やかな、割と広くて人の少ない川でいつも遊んでいますが、油断しないように毎回気を引き締めていきます。

  • いつもキレイな川の水が濁っていないか？（濁っている場合、川上で雨が降って土砂が入っているのかも。水位が上がる可能性があるので危ない）
  • 水位、流れをよく見る。午後3時頃から水位が上がって流れが早く、川の水が冷たくなってくることが多いです。
  • 前日雨が降ったら、当日晴れても泳がないor泳ぐ場合はいつもより注意する。
  • とにかく子供から目を離さない。

自然の中で過ごすと本当に気持ちが良いです。事故のないよう、楽しみましょう！

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